・成績優秀生は、コルカタセンター短期スカラシップに推薦します。 ・不定期にインドより指導者を招きセミナーがあります。
総監督:河村季里 芸術監督:ヤクシニィ矢沢
ラクノウ派パドマブーシャン ビルジュ・マハラジの後継者の一人と言われているパンディト・ビジェ・シャンカールに師事、師のdisciple studentとしてニューデリーでデビュー。 1979年インド古典舞踊の芸術祭でトップダンサーの1人として選ばれる。 1988年インド政府主催のフェスティバル『マホトサヴァ』に初めて選ばれ、以来5回連続して選出される。 その他、数々のフェスティバルに出演し、インド有力紙にも取り上げられ話題を呼んだ。 ここ数年は、古典舞踊のレパートリーと共に、「鶴女房」や「浦島太郎」など、日本の民話や説話をカタックで表現した作品づくりに精力を注いでいる。
受賞歴:国際芸術文化賞
・スカラシップ制度を設けております。 ・年間公演回数多数行っております。